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2006/07/21

日本ピアノ・コンクール地区予選終了

「日本ピアノ・コンクール」の地区予選(水戸審査会)が終わりました。水戸審査会場は年々参加者が減って、本年は全体で19名、過去最低の人数となりました。一番多かった時は、50名以上の参加者がありましたから、その頃に比べるとホントに淋しい予選会です。

加えて、今年のレベルの低さ!普段のレッスンでも「○」をあげられないような演奏をする子もいて、コンクールに対する意識の甘さを感じました。ま、確かにねぇ、現代っ子たちは元気がありません。「頑張る」とか「一生懸命」とか「熱心」なんて言葉は、死語になってしまったのでは?と思えることすらあります。でもね、そんな時代だからこそ、一生懸命になれるもの、頑張れるものを探して、与えてあげるのが大人の仕事じゃないのかな、、って、私は思います。コンクールだってそのひとつ。普段のレッスンにはない「刺激」をいっぱい味わうことができる。頑張った結果、緊張してしまって思うようにいかなかった、、というのは仕方ない。でも、緊張する以前に頑張ってないことがわかってしまう演奏って、やっぱり私は許せない。これ、指導者の責任だよ。

と、今年の私は、審査をしていて珍しく空しい気持ちになってしまったのでした。

それはさて置いて、そんな中でも光る演奏をする子はもちろんいました。全体のレベルの低さを反映して入賞者は、たったの7名。中級以上で全国大会(本選)へ行けるのは、さらにその中のたった5名(最優秀賞3名、優秀賞2名)でした。私の生徒たちは、中級に参加したTkuちゃんと、上級に参加したRkaちゃんが、それぞれ最優秀賞をいただき、秋の全国大会に参加します。今年、ちょっと背伸びして上の部門に挑戦したMreちゃんとYmiちゃんは、惜しくも入賞を逃しましたが、ふたりとも次回へとつながる演奏ができたと思います。

来年は、そろそろチビッコたちも育ってきたので、何人かは初級部門への初挑戦をさせてみましょうか・・・・。

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