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2006/10/29

東京国際音楽コンクール<指揮>本選終了

23日から始まった「東京国際音楽コンクール<指揮>」が、本日幕を閉じました。

本選の会場は、国際フォーラムのCホール。ほぼ満席の入りで、誰もが4名のファイナリストの棒を固唾を飲んで見守りました。

まずは、13時~課題曲の演奏。曲は、歌劇「魔笛」の序曲。第2次予選のシベリウスの演奏が良かった韓国人指揮者がトップバッターでしたが、今日の出来はイマイチ。続くロシア人の女性指揮者も、う~んと言う感じ。3番手の日系アメリカ人指揮者も、これ古典でしょ?という感じで、最後が最年少T音大4年生の日本人学生指揮者。これがとてもよかった。この時点で、もしかして?と期待大(^_^)

課題曲の演奏は、ほぼ30分で終わり、聴衆は一時退場。会場では自由曲のリハが行われ、我々はその間2時間の時間潰し(^^;;) 私とRYO-HEYは、銀座のYAMAHAへ。

さて、2時間後自由曲の審査開始。韓国人指揮者の「こうもりの序曲」すごくよかった。これで完全に混戦ムード突入って感じ。2人目ロシア人女性指揮者の「未完成」は、睡魔との戦い。この人は消えたな、、とRYO-HEYとコソコソ話。3人目日系アメリカ人指揮者は「火の鳥」まずまずの出来(RYO-HEYの評価は高かったけど、私は・・・(^^;))最後は、RYO-HEYの先輩でもある日本人学生指揮者。曲は、べト4の第1,4楽章。途中、オケの集中力が切れたように思えた瞬間があったけど、熱のこもった(若者らしい)演奏に会場からは拍手喝采!これで決まったな、、という感じでした。

さて、結果は・・・・

なんとなんと、1位と3位なしで、2位が日本人学生指揮者。残り3名(3名ともそれなりのキャリアを持っているのですが)入選でした。RYO-HEYが、先日の第2次予選のときから「けっこうレベル低いなぁ」と言っていたけど、この結果を見るとホントに今年はレベル低かったのかな、と思います。入賞者が1人だけというのは、たぶん、このコンクール始まって以来のことかと・・・

次回は3年後、いよいよRYO-HEYが挑戦するようです(^_^)

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