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2007/01/25

コーチングセミナー@取手

<この記事は1月25日のものです>

昨日は、ピアノ教師のためのコーチングレッスンセミナー@取手の3回目でした。

今回のテーマは『承認』。承認には「存在承認」と「成果承認」の2つがあり、より重要なのは「存在承認」だというお話でした。

「存在承認」つまり、自分が此処にいることを相手に認めて貰いたいという心の欲求、、それをどう受けとめ返すことができるか。。考えれば簡単なことなんです。挨拶をする、名前を呼ぶ、労う・・・あまりに当たり前過ぎて普段意識の外にあること。だから、ついつい疎かになってしまうのかもしれません。でも、これはとても大切なことなんですよね。。

一方「成果承認」つまり、ほめるということ。これは、私たちピアノ教師にとってはお得意の分野(稀にそうじゃない先生もいらっしゃるようですが・・(^^;))ほめて、おだてて、その気にさせる・・ま、私が持っている最強のアイテムでもあります(^_^)v さて、この「ほめる」ということにも「ほめかたのツボ」があるのだそうです。やたらめったらほめれば良いか、、というと、そうではないんですね。。

そこでタイプ分けです。簡単に説明をつけると・・・

Aタイプ・・・目標が高く、その目標が達成できたときに褒められたいタイプ。例えばその子の目標が「悲愴を弾くこと」だとします。練習の過程で良く出来て褒められてもちっとも嬉しくない。ちゃんと最後まで出来てから(目標を達成してから)褒める。

Bタイプ・・・つねに褒められたいタイプ。「悲愴を弾くこと」が目標としたとき、その練習の過程でも上手くいったらその都度ほめる!!褒められれば褒められるほどやる気が出て伸びる子。簡単に木に登ってしまうタイプですね☆

Cタイプ・・・「自分がやっていることを認めて欲しい」という願望の強いタイプ。貢献したことに対して労うことがたいせつ。練習の段階においてもつねに「へ~こんなことも、こんなことも気をつけてくれたんだぁ。テストもあったし、部活もあったのに頑張ってくれたんだね~。ありがと~」って。他人の自分に対する評価が気になるタイプですね。ものすごく頑張るタイプなんだけど、このタイプの怖いところは、自分がやっていることが認められていないと感じたとき、突然プツンとやる気の糸が切れてしまうこと。

Dタイプ・・・ピンポイントで褒められたいタイプ。「悲愴を弾くこと」が目標だったとして、Bタイプと違うことはより具体的に「O小節目のこの音、良かったよ」とか「和音のバランスが良くなったよ」というように、何処が良かったのかをしっかり褒める。

ちなみに、それぞれのタイプには呼び方があって、A=コントローラー B=プロモーター C=サポーター D=アナライザー というのですって。 みなさんは、どのタイプですか?   私はね、BとCの混合タイプ。常に褒められていたい。で、どちらかというとCが強いので、ある日突然「もうや~めた!!」って切れることがある。

このタイプ分けテストは、こちらのHPでできますのでお試しあれ~♪(テストでは、タイプ別の呼び方のほうで結果がでます。しかも、私が書いた順番とちょっと違うのでご注意くださいね)

http://www.test.ne.jp/inventory/type.html

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